はじめての住所録PRO
表次郎
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CSVイディー
なんでもメモ助バッテリー ― 2008年08月11日 22:58
主人公が結構無口のせいか、脇役達が結構かっこいい。
それにしてもキャッチャーが取れないのが悩みなんて
贅沢な悩み、またピッチャー心理がこっちにはわからず、
三振にとったのに不機嫌になってるのには何が原因だろうと
悩んだけど、わかると納得と同時にそんなことが原因だったの。
というふうに無口なのがまた面白い作品でした。
それにあの切れるような雰囲気がまた重くもピリピリしていて
いいです。
とにかく面白かったです。
それにしてもキャッチャーが取れないのが悩みなんて
贅沢な悩み、またピッチャー心理がこっちにはわからず、
三振にとったのに不機嫌になってるのには何が原因だろうと
悩んだけど、わかると納得と同時にそんなことが原因だったの。
というふうに無口なのがまた面白い作品でした。
それにあの切れるような雰囲気がまた重くもピリピリしていて
いいです。
とにかく面白かったです。
スカイクロラ ― 2008年08月06日 22:59
意味深な行動も多く結構楽しかったです。
映像面では飛行機での戦闘シーンは実写に近いような感じで
それでいて実写でないアングルでの映像や映画館ならではの腹に響く
ような音響とあっていて迫力ありました。
ストーリーはこの世界独特の雰囲気があって良かったです。
ただ種明かしの部分は前半の長いなかでゆっくり意味深にふって
きてたのに最後のほうでいきなりぺらぺらとしゃべり出してあかされた
のはわかりやすかったけど最初の方の意味深だらけの雰囲気から
一転して全部さらけだした感じになってしまって
もう少し意味深のままでも良かったかもというのはありました。
まあ、すっきりはしたのでこれはこれで良かったのかな。
映像面では飛行機での戦闘シーンは実写に近いような感じで
それでいて実写でないアングルでの映像や映画館ならではの腹に響く
ような音響とあっていて迫力ありました。
ストーリーはこの世界独特の雰囲気があって良かったです。
ただ種明かしの部分は前半の長いなかでゆっくり意味深にふって
きてたのに最後のほうでいきなりぺらぺらとしゃべり出してあかされた
のはわかりやすかったけど最初の方の意味深だらけの雰囲気から
一転して全部さらけだした感じになってしまって
もう少し意味深のままでも良かったかもというのはありました。
まあ、すっきりはしたのでこれはこれで良かったのかな。
トランスフォーマー ― 2007年09月07日 21:27
会社がたまたま平日休みだったのですいてるかなと思って
映画を見に行きました。
平日で朝で夏休みでもないし初回公開からだいぶ
たってるのですいてるだろうなと思って見に行ったのですが
やっぱすいてますね。映画館には自分ともう一人だけの２人でした。
ひどく贅沢な気分で見られました。
内容については話は特になかったけど、ガンガン起こるアクションが
面白かったです。
まさに巨大ロボット通しの対決が迫力でＣＧならではの良さを
感じました。
車からロボットになるのって結構気色悪いですね。
なんかうにょうにょって感じが何とも言えなかったです。
映画を見に行きました。
平日で朝で夏休みでもないし初回公開からだいぶ
たってるのですいてるだろうなと思って見に行ったのですが
やっぱすいてますね。映画館には自分ともう一人だけの２人でした。
ひどく贅沢な気分で見られました。
内容については話は特になかったけど、ガンガン起こるアクションが
面白かったです。
まさに巨大ロボット通しの対決が迫力でＣＧならではの良さを
感じました。
車からロボットになるのって結構気色悪いですね。
なんかうにょうにょって感じが何とも言えなかったです。
秒速５センチメートル ― 2007年07月28日 18:42
３話構成で全体としても関連がある作りだけど時代ごとでの
話の切れ目なので違和感はなかったです。
全体としての感想は切ないですね。
オチもなく切なかったです。
１話は電車の待ち時間と電車の遅れ焦り、初めてのところにいく
ときの不安。ひさしぶりに会うという目的。
直接語られることはないけど動きたいのに動けないもどかしさ
など良く伝わってくるようで良かったです。
２話は１話での遠くの片思いをする男の子を好きになった女の子の
視線で進むけど、全然振り向いてもらえそうにないという状況。
しかも相手も携帯メールしてると思ったら実は送ってないという
これまたどうしろというような気分でした。
３話は全部が終わったって感じなんでしょうか。
どこか救いみたいなのがほしかったかも。
（関連サイト)
公式サイト
話の切れ目なので違和感はなかったです。
全体としての感想は切ないですね。
オチもなく切なかったです。
１話は電車の待ち時間と電車の遅れ焦り、初めてのところにいく
ときの不安。ひさしぶりに会うという目的。
直接語られることはないけど動きたいのに動けないもどかしさ
など良く伝わってくるようで良かったです。
２話は１話での遠くの片思いをする男の子を好きになった女の子の
視線で進むけど、全然振り向いてもらえそうにないという状況。
しかも相手も携帯メールしてると思ったら実は送ってないという
これまたどうしろというような気分でした。
３話は全部が終わったって感じなんでしょうか。
どこか救いみたいなのがほしかったかも。
（関連サイト)
公式サイト
映画『ファイナルファンタジー』(1/4ごろ) ― 2007年01月10日 20:14
これがフルＣＧの映画ですか。
一言、無駄にすごいですね。
うっかりすると実物に見える気がする。
通常のゲーム独特のＣＧらしい演出してます的行動を
極力なくし、細かい部分を動かし自然さを出そうとしてる
ようである意味すごいです。
だから人として不可解な動きをしないのだから普通に人を使えば
安くすんだろうにと誰もが思うことを思いながら見てました。
まあ、すごく見ないのにすごい作品です。
一言、無駄にすごいですね。
うっかりすると実物に見える気がする。
通常のゲーム独特のＣＧらしい演出してます的行動を
極力なくし、細かい部分を動かし自然さを出そうとしてる
ようである意味すごいです。
だから人として不可解な動きをしないのだから普通に人を使えば
安くすんだろうにと誰もが思うことを思いながら見てました。
まあ、すごく見ないのにすごい作品です。
