あいまい検索について2025年02月16日 18:26

今回の表次郎Ver4.40の更新内容の1つであるあいまい検索に
ついて。

表次郎は基本家で使うことを想定しているのでそこまで検索に
不自由したことないというか検索するほどのデータが無い
というのが本音です。
ただ、仕事ではよく使うなかで全角と半角の差なんかは
検索で探そうとするとめんどくさいときってあります。
特にスペースは見えないので余計です。

そんな中でどんなことを間違えて入れるのかなと考えたものを
あいまいとして捉えるか考えました。
最初1月末に公開しようかなと思ったが途中で思いついた
というか仕事で間違えたあいまいが発生したのでそれも
検索に入れてみたりもしました。

どの機能かというと「0のあいまい桁数」です。
この内容でどんなことが検索されるかをイメージ付けるのは
難しいと思いますがヘルプにも書いてますがどんなものを
検索しようとしているかの例を上げたいと思います。
・検索文字列:"M24"、実際に検索したかったのは"M024"
数字の頭の0をあいまいにする検索。
・検索文字列:"T10012"、実際に検索したかったのは"T10000012"
"T1"以降の0の桁数がわからず最後の値がわかっているもの
を検索。

最初はこの2つの検索を実装にあたって「余白を無視する」の
検索に近いものを想定してましたがそれだと"M011"が検索で
"M1011"も見つかっていたので0を除くのは違うなと
検索文字列に入れた0は厳密に判定させるという風にすることで
対応しました。

ただシステム的にあいまいに検索するというのは今回用意
したものになりますが、自分が本当にほしいのはたとえば
検索したいのが"ソート"というのを検索したいとした場合、
実際に書いたのが"SORT"なのか"ソート"みたいなあいまいを
検索してほしいのが要望なんですけどこれは難しいですね。
仕方ないので実現できる範囲として"余白毎をOR検索"という
OR検索を用意したので検索文字列に"ソート SORT"という
感じで2ワードを一気に記述して検索できるだけでも
まっしかなという感じで用意しました。

あと、個人的都合ですが通常の検索よりあいまい検索が
メインで使いそうなので「通常」と「特殊」タブの初期値を
保持するようにしてますが「通常」から「特殊」の
「あいまい検索」以外を使ってから次ぎに起動したときは
「特殊」タブの「あいまい検索」から開始になるのは
どうかなということもあるのでその辺は使ってみて
気になったらまた直すかもしれません。

以上が今回の主要な改善でした。